みどりの葉っぱ

健康やお料理のこと、ときどき日々の出来事など書いています。

寒天ダイエット

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数年前のことですが、健康診断でメタボ判定されました。食事も三食、きちんと摂っていて、毎日8000歩以上しっかり歩いてるにもかかわらず…その効果が出ていない状況でした。そんな状況でメタボ判定されたのです。メタボ判定されると、健康診断のあと、小一時間、時間を使い、保健師さんとこれからのメタボ改善プランを一緒に考えるのですが、その時、保健師さんからもらったアドバイスは「食物繊維」を摂ること。
いつもの食事の前に、野菜や寒天を食べるといいとのこと。寒天を食事の前に食べましょう。とアドバイスをもらいました。

 

そう言われたその日から、食物繊維のいろいろを調べどのようにダイエットに結びつけるか考えました。

 

まずは食物繊維について

食物繊維には
・水溶性食物繊維
・不溶性食物繊維
があります。

それぞれの食材では主に以下の食材があります。

 

水溶性食物繊維を含む食材例

ひじき
ゴボウ
バナナ
納豆
寒天

 

不溶性食物繊維を含む食材例

ゴボウ
たけのこ
さつまいも
オートミール
寒天

 

水溶性、不溶性、両方を含むもの

この中では、ゴボウと寒天が
水溶性、不溶性、それぞれの食物繊維を含んでいます。
ごぼうの他にも、2つの食物繊維を含んでいるものが他にもあるかもしれませんが、今回、保健師さんから頂いたアドバイスは寒天を食事の前に食べるというものでした。
その理由は、毎食ごとに食べることができ、続けられるものだからです。

なぜ食物繊維にこだわるか、その理由は、
次の2つの理由とのこと。

①糖の吸収をゆるやかにする
②腸内の不要なものを排出する

 

食物繊維の効果

①糖の吸収をゆるやかにする仕組みと効果

水溶性食物繊維は食べ物を包み込み、糖の吸収を緩やかなものにしてくれます。これにより、血中の糖は急激に上昇することがなく、血中の糖を調整するインスリンの発生が抑制されます。インスリンはその役目として血中の糖を脂肪へ変化させる役目を持ってますので、その発生を抑制できれば、吸収された糖は脂肪にならずエネルギーとして消費されることになります。

 

②腸内の不要なものを排出することの効果

水溶性食物繊維は、腸内に溜まった不要な老廃物、コレステロールを包みこみ排出しやすくし、また不溶性食物繊維は、腸を刺激し、腸のぜん動運動を促すことでしっかりとした排便がおこなわれるよう働きます。これらの働きにより、腸内は正常な状態に保たれ、体にとてもいい効果を及ぼします。腸内デトックスは美肌などの効果もあるようです。

 

食物繊維について調べると、その効果にいろいろな体にいいものがあることがわかり、これから積極的に摂ろうと改めて思いました。食物繊維を摂ることがダイエットにつながるかどうかは不明ですが、今まで食べていた甘いおやつや油っこいおやつに置き換えて寒天を食べるようにすれば、体にも良く、余計なカロリーの摂取も抑えることができ、ダイエットになるのではないかと思います。